歯科医は増え続けている!?競争が激化した背景にあるものは?

歯科医は増え続けている

歯科医と言えばかつては収入が良い仕事の一つと言われていましたね。将来は歯科医になっておけばくいっぱぐれることはないとまでいわれていた時代があったのです。ですが、近年は歯科医師が増加して患者数に対する歯科医師が増え続けていることから社会問題になっています。都内では歯科医師が増え過ぎて1日1軒の歯科医が廃業しているのです。また、地方では人口に対して歯科医が多いため、平均年収が300万円以下の歯科医も少なくないのですよ。

競争激化により発生するデメリット

歯科医師が増加することで、収入の問題が発生していますが、収入が減るとそれにより患者からすればデメリットも発生します。デメリットの一つに悪質な歯科医が増えるというものです。どの業界でもそうですが、不況になるといい加減な仕事をする人が増えてくるのですね。どうせ頑張っても大して患者さんが来ないのだからいい加減な治療をしてしまおうと考える歯科医も稀にあるのです。患者としては、できるだけ口コミや評判を頼りにして歯科医を選ぶ必要が出てくるわけですね。

一方でサービスが増加することも

数ある歯科医の中では悪質な歯科医がいてもおかしくはありませんが、実際には多くの歯科医は真面目に患者のことを考え、向き合いたいという姿勢なのです。普通はいい加減な治療をしようと考えるよりもより質のよい治療をし、サービスを良くしてお客さんにきてもらおうとするところが多いのです。中でもサービスを重視している歯科医は多く、例えば、初回の健診でお土産として歯ブラシや歯磨き粉、歯間ブラシなどが入ったポーチをくれるサービスもあり、ビジネスとしての傾向も強まっているのですよ。

虫歯がひどくなり神経のある部分まで侵食された歯を抜歯せずに維持するためには、歯の根管を削りきれいにする根管治療が必要です